天動説は地動説に取って代わられた、薬物治療は磁気治療に取って代わられる
かっては地球の周りを太陽が周回していると考えられていたが、太陽の周りを地球が周回していることが正しい。今では小学生でも知っていることであるが、その事実は容易には受容されなかった。科学においては、数百年以上も人々の常識とされてきたことがひっくり返ることがある。
病気になったら、何らかの薬物によって治療することが常識とされてきた。しかし、即効的には治らない、治せる薬がなかったり、副作用に苦しむこともある。万能薬というものは有り得ない。
ところが、それらの問題を簡単に解決する治療法がある、それが磁気治療である。エレキバン程度の磁石で、日常経験する病気の大部分は、即効的に完治させることができる。例えば、うつ病も、喘息も、肝炎も、磁気だけで治療できる。治療理論は電子書籍として公開されている、いろいろな病気で苦しんでいる患者たちは、薬物治療よりも磁気治療を勉強したほうがよい。
ニセ医学がいつまでも駆逐されないのは、現代医学は天動説のように正しくないにもかかわらず、正しいと主張していることに起因する。医師たちは、地動説といえる治療理論の確立を否定し、医学の進歩を妨害している。天動説が地動説に取って代わられたように、薬物治療は磁気治療に取って代わられる。パラダイム転換、遅かれ早かれこれが常識となる。量子力学によって、化学が物理学の一部になったことによる論理的必然である。認めたくはないであろうが、無駄な抵抗である、医師たちはその事実を認めるしかない。磁気治療はニセ科学ではない、現代医学をはるかに上回る真正科学である。
(注意)