新・とんでも医学備忘録

かって、はてなダイアリーで書いていた「とんでも医学備忘録」の続編として復活させることにした。 ニセ科学のことを「トンデモ科学」と片仮名書きを冠することが多いが、このブログでは仮名書きの「とんでも」を冠している。これまでの常識では考えられないことではあるが、ニセ医学ではないという意である。

電子書籍『ニセ科学ではなかった磁気療法』を読んでいれば助かる命もあるだろう

 人間、生きていれば、いつどこで病気になるかわからない。しかし、「量子磁気医学」の治療理論の詳細が書かれている電子書籍ニセ科学ではなかった磁気療法』を読んで、治療法を会得していれば、どこかで急病になっても磁石さえあればすぐに治療ができる。例えば、頭痛や腹痛、吐き気、過敏性腸症候群、膝の炎症、筋肉痛などはその場で治せるだろう。

 現在ではステロイド吸入薬の普及によって大きく減少したが、それでも年間1,500人くらい死亡している気管支喘息喘息の大発作も簡単に止めることができる。磁気を加える部位と磁極の選択が適切であれば、発作を止めるだけではなく、1回の治療で完治させることも可能なのである。大発作が起きれば死ぬかもしれない、という恐怖感から逃れることができるだろう。

 頭部のケガや脳出血で脳にダメージを受けると、脳温や脳圧が上昇し脳浮腫が起きて、脳細胞が破壊されていく。薬物や脳低温療法による治療もあるが、脳細胞の破壊を抑制することは簡単ではないだろう。しかし、どのように磁気を加えるか理論を知っていれば、磁気を加えるだけで、簡単に脳温・脳圧の上昇を抑制することができるだろう。まあ、意識が無くなっているだろうから、これは自分でできることではないが。「量子磁気医学」は適用できる範囲が広く、その効果は強力なのである。生死を分けるような場合でも磁気治療が有効であろう、ということで書いてみたのである。

 現在は健康でも、このブログを読んだ人は、是非とも電子書籍ニセ科学ではなかった磁気療法』に書かれている治療法をマスターしておくことを勧める所以である。これほどの治療をやらないという理由はないだろう。

 

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